内科
 外科
 整形外科
  小児科
 皮膚科
 泌尿器科
 放射線科
 麻酔科
 緩和ケア科
 リハビリテーション科
 心療内科
整形外科

◎スタッフ
主任部長 古田和彦 日本整形外科学会専門医
日本手外科学会専門医
部 長 片山 健 日本整形外科学会専門医
日本手外科学会専門医
医 員  下西 泰生
非常勤医員 中村敏夫巳 日本整形外科学会専門医
日本手外科学会専門医
非常勤医員  吉良 務   
非常勤医員 北條潤也

◎外来
診療案内
 
一診 吉良 片山 古田
(予約診のみ)
中村 古田 担当医
二診 下西 北條 片山 - 下西
三診 片山
 完全予約制をとっています。予約のない患者様は少しお待ちいただくこともあり得ます。
◎手術日

 火曜日:手術日
 木曜日:手術日

◎検査日

 水曜日、金曜日:関節造影、脊髄造影など
※学会等の諸事情により診察医が変更になることがありますのでご了承下さい

◎特徴

 当整形外科は、日本整形外科学会の専門医制度研修指定施設に認定されており、現在の医師は2名がすでに整形外科専門医資格を取得しております。
 整形外科とは首から下の背骨(脊椎)と手や足を専門にする外科で、当院では、整形外科が担う病気はすべて診療対象としております。骨折捻挫などの外傷は勿論のこと、腰痛・頚部痛、関節の痛み、手足のしびれや痛み、冷感など手足の様々な慢性的な病状についても積極的に診察しております。このような病状の多くは、加齢による骨・関節の変形、手足へ向かう神経の圧迫、動脈硬化による血液循環の不良などが原因であったりします。当科では患者さんの訴えをよく伺い、レントゲン検査のほかにもMRIやCT、神経学的検査などを必要に応じて行い、病状の原因を明らかにする努力を行っております。原因が明らかになればそれに対する治療法として、理学療法(いわゆるリハビリ)や薬物療法、さらには手術療法に至るまで患者さんに充分説明し、患者さんの希望に添った治療を心がけております。骨折の手術はもとより、腰痛の手術人工関節の手術なども積極的に行っております。
 当科では一般的な整形外科診療に加えて、『手の外科』と『マイクロサージャリー』『関節リウマチ』にも力を入れております。
 第一診では予約患者様のほか手の外科の患者様を、第二診では初診患者様を、第三診では予約患者様を、主に診察いたしております。

 
手の痛みやしびれ 
 手の痛みやしびれの原因は、手の骨・関節の障害、神経・血管・すじ(腱)の障害、全身的な病気の部分症状(たとえばリウマチなど)であったりと実に様々です。当科では手の痛みに対して『手の外科』『マイクロサージャリー』『関節リウマチの外科』を用いた治療を積極的に行っております。

手の外科』とは、肘関節から指先までの病気やけがを専門とする外科です。
1.手や肘の骨折・靱帯損傷・捻挫などの外傷。
2.手の神経・血管・筋の外傷(切り傷)。
3.肘関節の変形による肘痛や肘の動きの制限。
4.手首の痛み。
5.肘から指の痛み、しびれ、麻痺。
6.手指の腱(いわゆるすじ)の障害による手指の動きの制限。
などに対して、高度に専門的な最先端の外科的技術を用いて積極的に治療することを目指しております。

マイクロサージャリー』とは、顕微鏡を用いた微小外科のことです。直径わずか1mmほどの血管や神経を、髪の毛よりの細い針と糸で縫い合わせる技術が必要です。当科ではこの技術を用いて、
1.切断された手指の再接合を行う。
2.切れた神経や血管を縫い合わせる。
3.皮膚・筋肉・骨などが欠損している所へ体の別の場所から必要な組織を生きたまま移植する。
などを積極的に行っております。このような手術法により従来の方法では手足を切断するしか方法がなかったようなけがや病気でも、切断せずに治療する方法が可能となっています。

関節リウマチ』についても積極的に治療を行っております。関節リウマチは女性に多く、手足のあらゆる関節が腫れたり痛くなったり変形したりする病気です。当科では、
1.抗リウマチ薬の使用により積極的な薬物療法。
2.必要に応じて人工関節などの手術。
3.リウマチ患者さんの日常生活動作の障害となる手の変形に対しては、『手の外科』の技術を用いて積極的に手の機能の再建。
などを行っております。リウマチ患者さんの日常生活での制限が少しでも少なくなればよいと願っております。