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泌尿器科

◎スタッフ
部長 望月 裕司 日本泌尿器科学会指導医
非常勤医員  森澤 洋介  日本泌尿器科学会専門医 
 
 
◎外来
診療案内
望月 望月 望月 望月 森澤 望月
 ※学会等の諸事情により診察医が変更になることがありますのでご了承下さい
 
◎検査日
 前立腺経直腸エコー (随時)
 尿流量測定 (随時)
 膀胱内圧測定 (随時)
 泌尿器科X線検査 (土曜日を除く平日)
 

人工透析室
◎人工透析
 
午前
午後      
 
◎特色
 当科は、奈良県立医科大学泌尿器科の関連施設、日本透析医学会教育関連施設になっております。
 診察領域は尿路性器悪性腫瘍、排尿障害特に、膀胱癌、前立腺肥大症に対する内視鏡的手術および尿路悪性腫瘍に対する集学的治療に力を注いでおります。
 人工透析室は広くて明るい室内に22台のベッドと同数のテレビを備え、快適な治療環境を提供しております。透析専門医として、腎不全に対する血液透析導入、維持さらに腎移植は奈良県立医科大学泌尿器科学教室と連携をとりながらすすめております。また、体液異常が介在して発症する病態に対して血液浄化療法を行っております。
 高齢化に伴い、泌尿器科疾患に罹患される患者さまが増加しております。常に患者さまのQOL(生活の質)を第一に考えた治療を行っており、最新の治療を導入できるように心がけていますので、お気軽に当科を受診してください。
 

 
おしっこが・・・
◎男性の方で、こんな症状、思い当たりませんか?

 ・出し終わっても、尿が残っている感じがする。
 ・排尿した後、2時間以内にまたトイレに行きたくなる。
 ・排尿中に尿がとぎれることがある。
 ・トイレに行くまでに漏れてしまうことがある。
 ・若い頃のように尿が勢いよく出ない。
 ・おなかに力を入れて排尿している。
 ・夜中、トイレに3回以上行く。

 以上のような症状が現れたら、一度当病院泌尿器科を受診して下さい。
 前立腺肥大症かもしれません。前立腺は、男性の膀胱のすぐ下にある臓器で精液の一部を作っています。前立腺の真ん中を尿の通り道である尿道が通っています。40歳を過ぎるとこの前立腺が徐々に大きくなってきて、尿道を圧迫するため、尿が出にくくなります。まだ初期の場合は、薬を飲むだけでよくなることもありますが、かなり大きくなってくると薬では効果がありません。そうなると昔は、おなかを切って前立腺を取り出していましたが、今では、内視鏡を使って前立腺を中から削る方法が主で、その他にレーザー療法や、温熱療法などがあります。おしっこが出にくいのは年齢のせいだとあきらめず、当院にご相談下さい。

 また、最近多くなっているのが、前立腺のがんです。これは欧米諸国に多いがんで、これらの国では、男性のがんの常に2位か3位を占めています。特にアメリカでは発生率で第1位、死亡率では肺がんに次いで第2位を占めます。これまで、わが国での発生率は欧米諸国のせいぜい1/5程度でしたが、人口の高齢化や、生活の欧米化とともに急激に増加しつつあります。前立腺がんの初期には、ほとんどの人が何の自覚症状もありません。がんが進行するにしたがって、尿の出が悪い、尿が終わるまでに時間がかかるなどの前立腺肥大症と同じような症状が出てきます。前立腺がんの診断は通常、問診に加えて直腸内指診、血液検査(前立腺特異抗原)、経直腸的超音波断層法を組み合わせて行います。前立腺がんもできるだけ早く発見し、治療することで、治る可能性もあります。恥ずかしいと思われず、お気軽に当院泌尿器科にご相談下さい。